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あなたは足りていますか?
既婚者でも「葉酸」を知らない女性が多いんです。
葉酸のことを知らない女性がまだまだ多いんです。
葉酸関連の団体がインターネットで20~40代の一般女性や医療従事者を対象に、「葉酸」を知っているかどうか、調査を行いました。
アンケート結果を分析したところ、未婚女性で「葉酸」を知っている人はたった40%でした。
葉酸の重要性ではなく、葉酸そのものについて知っている未婚女性が、対象者の半数にも満たなかったのです。
未婚女性の6割、既婚女性の半数が「葉酸」を知りません。
葉酸の認知率は既婚女性でも50%台前半でした。
日本でいかに葉酸の大切さが知られていないかが、この数字からも分かります。
2000年以降は厚生労働省が葉酸を積極的に摂取するように呼び掛けています。
しかしこの呼びかけの後に出産した女性でも、妊娠中に葉酸を意識して摂取した女性は4人に1人しかいませんでした。
ふだんから「1日400μg」を目標にしましょう。
妊娠がわかったときには、すでに葉酸は不足しています。
妊娠初期はお腹の中の赤ちゃんが「葉酸」を最も必要とする時期の一つです。
ただしお母さんが気づかない内に、赤ちゃんの脳や中枢神経系ができてしまう時期でもあります。
そのため妊娠する前、普段から葉酸を意識的にとることが、赤ちゃんの生まれつきのリスクを避ける効果的な方法となります。
妊娠がわかったら、少しでも早く多くの葉酸を摂りましょう。
赤ちゃんができた妊婦さんは成人女性の摂取基準量より多少多めの「1日440μg」を目標に葉酸を摂取するようにしましょう。
特に妊娠前に葉酸について良く知らなかったお母さんは、妊娠に気づいたときから440μgを目標に葉酸を積極的に摂るようにしてください。
一人でも多くの若いお母さんが、カルシウムや鉄と同じように葉酸の重要性を理解し、積極的にとることが求められています。
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