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死産・流産・障害のリスク
栄養不足は死産、流産のリスクを高めます。
「無脳症」の場合、赤ちゃんのほとんどが死産や流産となります。
妊娠中に十分な葉酸をとっていないと、赤ちゃんが死産や流産となるリスクが高まります。
脳が正常に形づくられない「無脳症」は、治療法がないためほとんどの赤ちゃんは生後1週間以内に亡くなります。
「水頭症」の重い障害が残ることもあります。
二分脊椎の場合、赤ちゃんが「水頭症」という重い障害を持って産まれる可能性が高くなります。
とても残念なことですが、脊髄が開いたままとなる「脊髄披裂」となってしまうと、赤ちゃんの8割~9割が水頭症を発症します。
脳脊髄液による脳の圧迫が、脳機能に影響を与えるため、水頭症は放っておくとどんどん進行して、永久に脳に障害を残します。
葉酸で少しでもリスクを減らしましょう。
日本人の無脳症や水頭症のリスクは決して低くはありません。
もちろん産まれてからすぐに手術をすれば、脳の機能障害のリスクは減らせます。
しかし何よりも葉酸等の栄養素を積極的にとることで、リスクを未然に減らすことが大切です。
赤ちゃんが自力で健やかに成長できるよう、サポートしてあげることを心がけましょう。
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